ゼロホームの外壁・屋根の無料事前診断

外壁・屋根の無料事前診断


外壁・屋根塗装の無料事前診断

多くの塗装業者は契約前の事前診断を軽視し、塗装工事が始まってからの追加請求など、トラブルになるケースが非常に多いです。
ゼロホームでは事前診断を「非常に重要な工程」と認識し、入念に調査いたします。

「長持ちする塗装リフォーム」を実現するためには、「最適な下地補修」が必須です。
「最適な下地補修」を実施するためには、「正確な事前診断」が大前提となるのです。

さらに、正確な事前診断を怠ると、正確な見積もりを提案することはできません。
不正確な見積もりは、追加請求の原因となり、お客様に不快感を与えたりトラブルに発展するケースもございます。

ゼロホームの「事前診断の内容」「診断からわかること」を紹介いたします。




事前診断で何がわかるの?

外壁面積を実寸し、正確な見積もりを算出!

外壁・屋根塗装の価格を算出するためには、塗装する面積を知る必要があります。
面積がわかれば、必要な塗料の缶数や作業日数(人件費)を算出することができ、正確な見積もりを算出できます。


外壁塗装の無料診断、まずは実寸

塗料は商品ごとに「1缶で○○平米」と規定か決まっています。

信じられないことですが、塗料を節約するために「水で薄めて量増しする業者」もいますので、量販店など極端に価格が安い塗装業者は要注意です。

多くの塗装業者は「契約前のお客様に費用をかけたくない」という勝手な理由で、事前の診断を軽視しています。

そもそも正確な診断を行わずして、明確な見積書の作成はできません。
外壁塗装のトラブルで最も多いのが工事中の追加請求です。
なるべくしてそうなります。正確な寸法や劣化具合を把握せずに金額を見積もるわけですから、正確な金額の算出などできるはずがありません。
簡単な現場調査で、暫定的な見積もりを作成し、追加請求で帳尻を合わせるのです。
塗装工事が開始した時点で追加請求の話をされても断ることができず、総合的に高額な塗装費用となるケースも多いようです。

ゼロホームの見積り内容は以下のように、明確な平米数を元に詳細な部位の補修まで記載したうえで提案いたします。


外壁塗装のお見積り

ゼロホームではお客様に安心してお任せいただけるように、入念な事前調査を行い、明確な見積りの作成と施工内容の説明を行うことで、内容と価格について事前にご納得いただいております。



ご自宅の現状をお客様と当社で把握!

外壁塗装はペンキを塗るだけではなく、塗装前に下地の状態を確認し、必要に応じた処置を施してから塗装を行います。
外壁のクラックや、塗膜剥離、鉄部のサビなど下地の傷みを最適に修繕することで、塗膜の密着性が高まり耐用年数が長くなるのです。

下地補修の重要性は再三記載しておりますが、まずはお客様ご自身にご自宅の状況を把握していただくことが非常に重要で、塗装プランを決定するための大前提となります。

以下は事前調査で撮影した屋根や外壁、破風板などの状態です。


外壁塗装の無料診断、外壁の状態をチェック

事前診断の結果は、以下のように「写真、症状、対策」を明記した報告書を提出いたします。報告書をご覧いただき、現状の解説と塗装プランを提案させていただきます。


外壁塗装の無料診断、報告書

外壁や屋根の塗装リフォームは1度で終わりではなく、15年ほどの周期で継続的に続ける必要があります。
ご自宅の特性や環境をご理解いただくことで、計画的に最適なメンテナンスを行うことができ、ご自宅の寿命が延びるのはもちろん、総合的なリフォーム費用も安く済みます。

住宅は経年劣化により必ず傷みます。特に外壁や屋根は「雨・ほこり・紫外線・熱・温度変化など」非常に過酷な環境にさらされ、最も傷みやすい部位です。

事前診断結果を元に、まずはご自宅の状況をご認識いただき、長期的なリフォーム計画のプランニングをお手伝いいたします。



外壁・屋根の無料事前診断のチェックポイント

外壁・屋根の事前診断では塗装箇所の面積測定、下地の材質の確認、症状の診断を行います。主な診断のポイントは以下の通りです。


外壁塗装の無料診断の項目

【 屋根のコケやカビ 】
屋根の上は雨水や微生物などが留まり、コケやカビが発生し易い環境です。
長期間放置すると、湿気が留まり雨漏りの原因となります。

【 外壁のチョーキング 】
外壁は紫外線や熱・雨風によって塗膜が劣化し、塗料に含まれる顔料が粉状になって表面に表れます。
放置すると雨水が外壁内部に浸透し、外壁の崩れに発展する危険性もあります。

【 目地の劣化 】
目地(シーリング・コーキング)は外壁の継ぎ目に噛ませてあるクッション材です。
経年劣化により弾力性がなくなると、クッションの役割を果たせなくなります。
外壁は気温変化や地震などにより歪みが起きますが、通常は目地が歪を吸収します。
目地が劣化すると歪を吸収できなくなり、外壁のひび割れの要因となります。

【 外壁のクラック 】
目地の劣化や地震により外壁にひび割れが発生することがあります。ひび割れの深さによって深刻度が異なります。
深い場合は雨水が浸入したり、躯体を傷める危険性があります。

【 破風板の塗膜剥離 】
破風板や軒裏天井、雨樋など付帯部分は安い塗料が塗装されている場合が多く、外壁や屋根よりも劣化が早いです。
外壁や屋根と同様に劣化が進行すると雨水浸入の要因となるので早めのメンテナンスが必要です。

【 ブロック塀の崩壊】
地面の歪や地震や経年劣化によりブロック塀に亀裂が入ったり崩れたりします。
塀は家の入口で、来客者の目に付く部分なので、美観を維持することは重要です。




外壁塗装って必要なの?

ご自宅を所有されている方は定期的なリフォームが必ず必要です。
「なるべくリフォームした方が望ましい」ではなく「必ず定期的にリフォームしなければならない」です。マストです。

外壁や屋根の定期的なメンテナンスを怠ると、塗膜の保護機能が劣化し以下のようなトラブルに発展する危険性があります。

外壁塗装の必要性

外壁や屋根を覆っている塗料(塗膜)は、紫外線や熱や雨など過酷な環境から住宅の躯体を守ります。
塗料には耐用年数と呼ばれるメーカー推奨の寿命の目安があります。
耐用年数を過ぎてもメンテナンスせずに放置すると、塗膜が雨や紫外線を防げなくなり、雨水が浸入し、雨漏りや内壁の腐食、外壁の崩れなどに発展する危険性があります。

リフォーム費用を節約するために、耐用年数を過ぎても長期間メンテナンスせずに放置されている方が多くいらっしゃいます。
しかし、不具合が悪化し雨漏りや内壁の腐食にまで発展すると、補修費用が大幅に高額になります。
定期的なメンテナンスは「リフォーム費用を最小限に抑える、最も効果的な方法」です。

住宅リフォームの種類は様々ですが、大きなイベントとしては「外壁・屋根塗装などの外装リフォーム」、「キッチン・お風呂などの水回りリフォーム」などです。

リフォームする順番は概ね決まっており、まず築10年ほどで外壁や屋根などの外装リフォームを行います。
当社が使用する塗料の耐用年数はシリコン塗装で13~15年ほど、フッ素塗装で15~20年ほどですが、通常新築に使用される塗料は安価なもので、耐用年数は概ね10年程度です。

気になることがあればお気軽にご相談ください。診断やご提案は無料ですのでご遠慮なくお申し付けください。





まずは外壁をセルフチェック!

外壁屋根の診断は無料なので、プロにお任せいただいた方が確実ですが、塗装業者にお問合せするのが面倒な方は、まずはご自身での外壁セルフチェックをおすすめします。

外壁のセルフチェック

外壁の第一診断としてのセルフチェックは非常に簡単で有効です。
簡単なセルフチェックの方法をご介いたします。

【 外壁のチョーキング 】
外壁を手で触れてみて、粉が指に付着する場合は塗膜が劣化しています。
緊急性はありませんが、なるべくお早めにご相談ください。

【 外壁のクラック 】
外壁を見渡してひび割れ(クラック)がある場合はすぐにご相談ください。
クラックが深刻化すると、雨水の侵入や内壁の腐食など大事に至るケースもございます。

【 目地のひび割れ 】
外壁の継ぎ目にはシーリングと呼ばれるゴム状のクッション材が打設されています。
触ってみて粉が手に付着する場合は要チェックです。ひび割れまで発展している場合はクッション材の役割を果たしていないのでお早めにご相談ください。

上記3つの項目は簡単にチェックでき、ご自身でも良し悪しを判断できるので是非チェックしてみてください。
屋根のセルフチェックはハシゴに登る必要があり危険なので塗装業者にご依頼ください。

セルフチェックの結果、気になる点があったり、厳密な診断が必要と感たら、当社の無料診断を是非お試しください。



外壁・屋根塗装の無料事前診断




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